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投稿時間:2002/01/04(Fri) 11:31
投稿者名:ゆみこ
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地球の歴史の真実
こんにちは。由美子と言います。幸子HPの愛読者ですが、初めて投稿します。
 私は、KK元会員ですが、大川さんの言行不一致と91年以降霊言が無いことに疑問を持ち退会したものです。大いなる神は、人類の進歩と調和を願っていることは信じていますが、決してこのような強引なやり方で、神法を広めることはしないと思っています。
 でも初期霊言集は、大枠で信じています。地球の歴史が六億年前に始まり、3.6億年前にエルランティの到着と共に開始したことを裏付ける他の資料が見つかりましたので、カキコしていきたいと思います。

投稿時間:2002/01/05(Sat) 13:56
投稿者名:ゆみこ
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Re: 地球の歴史の真実
霊言というのは、幸福の科学だけに特化したものではなく、世界中いろいろなチャネルで行われています。シルバーバーチなどは有名ですが、そのほかに、権力から守るために秘密結社などを組織して受け継がれてきたものもあります。
 その中、アンデスの奥地で作られた、「ミスティックスクール」に伝わっていた秘儀を、JHウイリアムソンが翻訳し、出版したもの(日本語訳:神々の預言、ごま書房、1998)の内容を紹介したいと思います。
 最初はクートフーミ(ニュートン)からの霊示(1955.4)です。
「この惑星上には、一つ目の偉大なエロウヒムの存在があり、彼の放射する波動が、この惑星全体を覆っている」
 これは、とりもなおさず、地球上に主なる光の存在(エルヒム)があることを裏付けています。
 更にこの存在は、偉大な種族(エルダ・レース:(ベー)エルダ星から来た人々)の一員(指導者)であるが、この種族は(1956年の時点で)そのほとんどがこの地球から去っていたが、彼らの一部がこの地球に遺っているとも伝えています。
 これは、エルダ星から地球に来た、多くの魂で、現在地球に遺っているのは、一部であることを言っています。GLAや幸福の科学霊言集では、当初ベーエルデ星から地球に来た魂はすべて今の菩薩以上で6000万人いたことになっていますが、現在菩薩界の人口はわずか3万人ともいわれており、この違いが理解できます。(続く)

投稿時間:2002/01/06(Sun) 18:17
投稿者名:ゆみこ
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Re^2: 地球の歴史の真実
このHPで、ノストラダムス予言の中の幸福の科学について、長文の解説が
あります。それによると幸福の科学の教祖は666であり、またノストラダムスの予言の中でも、黙示録と同様三年半という活動期間が記されており、
予言が一致することが解説されていました。
 私もこれを読んで納得しましたが、ここで解説されていないダニエル書にも同様の「荒らす憎むべき物」に関する予言があります。
 それによると、ローマ(このHPの解説では幸福の科学とされている)から帝王(反キリストと理解されている)がでて、強大な権力(権威)を使い聖所(エルサレム、東京?)を荒らす。それはひと時とふた時と半時(即ち三年半と理解されている)のあいだ聖徒を苦しめる。しかし、その帝王は最後に神の裁きを受けるときが来る。天から人の子のようなものが雲に乗って到来し(1999年の降臨のこと?)、永遠の神の国が実現する。
 ちょっと話題を外れちゃったけど、ごめんね。

投稿時間:2002/01/07(Mon) 15:02
投稿者名:ゆみこ
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Re^3: 地球の歴史の真実
そういえば、旧約や新訳聖書でも、「最後のとき」キリストが
雲に乗ってやってくると言う預言がありますね。
旧約で言えば、メルキゼテク(天の大祭司)が、「最後のとき」
雲に乗ってやってくる。
 これが、新訳になると、キリストが...となっています。

そして、この「最後のとき」というのが、いろいろな情報から判断して1998-2000と言われています。

雲に乗ってというのは、肉体を持っての再臨ではなく、霊的なもの
を表しているのでしょう。

やはりこれらは、ノストラダムス預言(1999)を、サポート
しているのでしょうか。

投稿時間:2002/01/08(Tue) 19:02
投稿者名:ゆみこ
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Re^4: 地球の歴史の真実
でもね、はじめに
「 これは、エルダ星から地球に来た、多くの魂で、現在地球に遺っているのは、一部であることを言っています。GLAや幸福の科学霊言集では、当初ベーエルデ星から地球に来た魂はすべて今の菩薩以上で6000万人いたことになっていますが、現在菩薩界の人口はわずか3万人ともいわれており、この違いが理解できます。(続く)」

って書きましたけど、考えてみれば、いくら後続霊団が来たからって、そしてそれらの霊性が高くなくても、これだけの菩薩以上の人がいれば、ユートピアは作れなければおかしいと思うな。
 それと、現在のように退化した状態がどうしても想像できなかったんだけど、やっぱり、ベーエルダ星から来た人は、ほとんど帰っちゃったんですね。
 私たちを残してね。。。その状態から初めて、人霊の進化とユートピアが作れたら、これはやっぱりすごいんじゃないのかなって思います。
 エルランティってすごいなって。私信次先生が好きなんですけど、あの方、女性にすごく優しいんでしょう。
 私もベーエルダ星からつれてきてもらった人々の切れっ端だったらいいな。

投稿時間:2002/01/09(Wed) 10:33
投稿者名:ゆみこ
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Re^5: 地球の歴史の真実
仏陀再誕聞いたってことで、年がばれちゃうかな。
でも、うーん。聞いたのは18のとき!ほんと。なんてね。
そうすると今いくつだろう。まだ30前かなって。
きっと未婚かな?神理を求めているようだし、ね。
うーん。なんかいっぱい独身男性が来ちゃいそう。
「けっこんしてくださいーって」
そしたら
「うん。でも、私あなたを言葉でしか喜ばせてあげられないわよーって。電波女だからーっ。」
「結婚式はどこでしようかな。そうだ、ここでやろう。ここがいいってね、幸子さんにナコードしてもらって。」なんてね。幸子さんはいやがるだろうけどね。
 「でも電波だから誰とでも結婚できますよって。」「もう誰でもいらっしゃいー。2chのみんなー。」「○○雲さーんって、よいこさんーって、八宝菜さーんって、うーん最近はフレンドリーさーんって。」
 そういえばフレンドリーさん隣で、助けを求めてたなー。掲示板で。私も持っているはずだから、家中探したけどみつからなかった。捨てちゃったのかな。もう少し探してみよっと。

投稿時間:2002/01/09(Wed) 17:26
投稿者名:ゆみこ
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Re^6: 地球の歴史の真実
そのころ、三億六千万年前には、地球には植物と、両生類やは虫類はできはじめていたと霊言集にはあります。植物は月意識によって作られ、動物は大日意識が作用して出来たそうですが、大きな動物は、これらのものをベースにして9次元霊がイデアをおろしていき、進化させたそうですね。

こうして、その頃、地球は美しい星になっていたようです。生まれたてのみずみずしい感じでしょうね、きっと。こう、なんて言うか、緑の香りが沸き立ってくるような。
 私も、生まれて3才まで家の外に出たことはなかったそうなんですけど、母の話によれば。でも、初めて?外に出たときのことを覚えてます。外に出て屈んでね、ちょうど3月か4月の新緑の季節でした。緑が薫ってきて、何とも言えない安らぎの中で、生命って何だろうって自然な疑問を考えていたことを思いだします。
 そんな感じだったんでしょうね、この地球も、そのころは。

さて、件の書「神々の預言」によれば、地球が誕生した後、果てしない年月が過ぎ、地球は赤から黒、そして茶色へ変化したそうです。そして何百万年者間雨が降り続き、やがて緑が発生し、そうして動物が発生して生命の循環が始まりました。こうして、地球は人「天からの訪問者」を受け入れられる状態になっていきました。
 サナトクマラ、(この方はもうすぐ地球を離れることになっている9次元霊、これに関しては後述の予定)からの通信によれば、初めてこの地球に人が訪れたのは次のような状態であったという。
 「かつて、この太陽系の主人「彼」である、偉大な教師が地球を訪れたとき、遙か彼方(天)にいた天使たちは歓喜の声をあげた。「彼」が地球に着いた夜、空高くその印が現れた。青白い大きな光が夜空に現れ(宇宙船のこと)、その聖なる波動と天使たちの愛で暖かく包まれた。」
 まさに三億六千万年前のエルランティ「彼」到着の時の様子です。

投稿時間:2002/01/10(Thu) 09:49
投稿者名:ゆみこ
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Re^7: 地球の歴史の真実
さて、サナートクマラ大師は、エルランティの事ですが、この方はもうすぐ地球を離れることになっていると通信されているようです。こんな事いうとKKの人は「よかったー、これでさっぱり」なんて言うかも知れませんね。でも、話を最後まで聞いてからにしてくださいね。
 あとね、私、女言葉はダメなので、男性風に話しますね。(ウフッ)でも「ネ○マ」なんて呼んだら怒るわよー。ほんとに。冗談ですけどね。
 ま、これは地球の歴史の真実というこの投稿の主要テーマに深く関わる話なんですが、エルランティは、ベータ星から6000万人の肉体人間をつれて地球に来ました。これは、もちろん新天地で新たな修業をすると言うことなのですが、主目的は、この地球に人類を創生し、新しい修業の場を提供することにあります。その後、ベータ星人は幾転生かしたのち、だんだんと故郷のベータ星あるいは他の星に移っていったようですね。真実のところは、正確には分かりませんがそんなところでしょう。そうして、7人の天使を中心として長であるエルランティの下に、地球人類の核とも言える人たちが遺ることになります。(続く)

投稿時間:2002/01/10(Thu) 10:35
投稿者名:ゆみこ
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Re^8: 地球の歴史の真実
でもね、一つの独立した文明を持った星を作るのに最低何人必要なのか、私には分かりませんが、6000万人必要ってのも一つの基準なのでしょうか。この数があまりにも少ないと、もちろん文明は維持できませんし、「宇宙の迷子」なんてのにも成りかねませんよね。昔ありましたよね、テレビ番組で「宇宙家族ロビンソン」っていうの。あの英語のタイトルは「Lost in Space」だったんでしょ。ああなっちゃうかもね。あんまり人数が少ないと。ですから、適正人数ってのがあるんでしょうね。宇宙移民には。でも6000万人っていうのはすごいですね。そうしてこれだけの規模で人類創生をやったというのは奇跡的な出来事でしょう。10年間これだけの人数をまとめ上げて宇宙を旅してくるってね。想像できませんが、大変だったと思いますよ。指導者は。だから、地球到着の夜、もちろん新天地を求めて到着した人々の喜びは大きなものであったんでしょうが、同時に地球に当時いた天使たち(釈迦、イエス、モーゼ等)が、大きく喜んだというのもうなずける話です。まさにここから人類の歴史が始まったんですね。そしてその功績をたたえられ、またその器の偉大さから、天使たちの尊敬を勝ち取り人類の教師となったのがサナートクマラと呼ばれる人であったということでしょうね。チャネリングの伝えるところでは。

投稿時間:2002/01/11(Fri) 08:59
投稿者名:ゆみこ
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Re^9: 地球の歴史の真実
さて、その、過去にあった宇宙移民が、またやってくると初期霊言集にかかれているのを覚えているでしょうか?誰が言ってたのか忘れましたが、複数の霊人によって語られていたと思います。その時期は、だいたい2000年以後位だったと思います。もちろんその先駆けというのはあるんでしょうけど。本格的なのはそんな時期だったと思います。
 なぜ、宇宙移民なのかってことは考えなといけないんですが、いくつかあると思うんです。一つはこの地球、あるいは太陽系と言うものの年齢というか寿命というのがあります。もちろん天文学的にはまだ何億年もあるのでしょうが、生命が維持できる環境というのが、あとそんなに長くはないと言う霊言も一部ありました。また件の書「神々の預言」にも、同じ事がかかれています。もちろんにわかには信じがたいことですが、まったく根も葉もないことのようではありません。
 「神々の預言」から関連の部分を抜粋してみましょう。
 現在、この時期には、やがて訪れる地球、太陽系の死に先だって、大天使が一挙に地球に生まれる。そして邪悪な勢力を一掃する。地球は黄金の炎で覆い尽くされ、やげて人類は、自分たちが万物の守護者であったことに気づく時が来る。
 太陽系は長きにわたって人類をはぐくんできたが、最後の時が近づいている。太陽はやがて膨張していき、大きな爆発と共にその生命を終わり、想念に戻るときが来る。我々は、太陽系崩壊後も、存在し続け、やがて別の場所(天体)において、さらなる進歩を目指すことになる。しかし、この最後が訪れるのは、これから始まる「至福の千年王国」が修了してからのことである。
 こうしてみてみますと、霊言集の内容と驚くほど一致していると言えます。

投稿時間:2002/01/15(Tue) 08:12
投稿者名:ゆみこ
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Re^10: 地球の歴史の真実
この投稿は途中ですが、しばらくお休みいたします。